
セレブリティ代表
高山 和子
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2017.01.10 Tue
月日は駆け足で駆けめぐり・・
30代半ばの女性が 来社時に、
「もっと早く来れば良かった・・」と、おっしゃる方がいますが、30歳を過ぎると、本当にあっという間に時間が流れて行きます。
仕事を頑張っている内に、気がついたら30代半ばを過ぎ、そうこうしている内に 結婚の2文字が頭をよぎっては 消えたりして、又 日常の生活にまぎれ、将来に対して漠然とした不安が芽生えながらも、そのままやり過ごしてしまう・・・ 年齢的な限界のある出産という問題意識さえも 時々 頭をよぎったりはするけれど・・も。
ただ、ぼやっと ルーティンな生活を繰り返しているだけでは 何の変化も起こらないうちに 自分の人生の転換期が そういう風に・・・・ 何となく素通りしてしまうことにもなりかねません。
タイミングとか、巡り会わせとか、色んな要素が重なって結婚って決まっていくものだとは思いますが、まずは 出会いがないと何も始まりません、、
”華の30代”に異性との関わりがない日々は寂しいものです
異性との関わりによって 自分の異性観や、結婚観が徐々に、研ぎ澄まされ 明確化し、具体化されて行きます~。
ある程度は ときめく気持ちもなきゃイヤでしょう~安定した生活をイメージさせてくれる男でなくては頼りないでしょう、、、、、
心と条件をいい具合に バランスよく満たしてくれる相手が それは一番いいのですが、そういう男性と巡り会うために—–
自分が一体 どういう努力をしているのか、自問することも大事です。
ただ、求めるだけではなく、求められる女性になるために、自分の意識と行動が比例して 頑張れるか-—-年の始めに考えてみましょう(^-^*)/
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