セレブリティの男と女の話
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言わずもがなの“コト” ~30歳

お見合いを経て3回目のデートの時、女性が相手に自分の過去の恋愛について、いきおい語り始めた…それも詳細に… そのデートの直後男性側から、この“付き合い”を終了したいとの連絡があり、その旨を女性に伝えると、女性はいきなりの“交際終了宣言”が腑に落ちない? 納得が行かない。…で、最後のデートの時の会話を聞いてみた所…あ・・ぁ~ナルホド^^…と、こちらは合点がいった次第―。

私が彼女にお話しました大体の内容は…

つまりは、言わずもがなの“コト”をしゃべりすぎた… 人にはそれぞれ、“カコ”があり、30歳の年齢なら、過ぎ去った日々に、まがりなりにも恋のひとつや、ふたつの思い出があるもの…そんな当たり前の、それでいて個々が、それぞれ秘すべきところの想いを、あまりに“あけすけ“に「微に入り細にわたって」話してしまうと、目の前の男性はそれを聞いて、心の中でどんな感情が駆け巡るのでしょうか?

う~~ん^^もう、相手への好奇心の色合いが薄れ、一気に興味を失ってしまう可能性があるのです~それ位の微妙な人間心理はわからないと…ネ。つまりは想像力をかきたてられない・想いを巡らすような余白がない… すべて知ってしまえば(知ったような気になってしまえば)男と女は身もフタもない―。その時の会話の流れで、時に“マエ”の恋愛の話をするなら、軽く“さわり”だけ… 感情を入れ込めず、淡々と―――。終わったコトとして…。

目の前の男は未来へと向かう対象者であり、その対象者に“マエ”の男性との感情交流の様を“クドクド”話すと、相手は何だかつまらない…面白くない…「もういいや~」…と新鮮味が薄れた気がする―。自分が何ら関りない過去に、ちょっとジャラシー気味って事も?ありこれからの前向きな気持ちに水を掛けられた気分。

二人でこれから時間を重ねる中で、男性は、自分で少しずつ発見・感じて行きたいあなたの未知数な面が楽しみなのですよ。二人の間での「新しいあなた」を見つけて行きたいのです。人は、何回恋愛しても、常に新しいあなたが「相手」によって触発され、生まれて行くのです。

現在のあなたの一挙手・佇まい・語り口調・言葉の選び方・これ等のすべてに、あなたの過去の恋愛経験も混ぜ込まれているのです。
どう云う恋愛をして来たか―、現在のあなたにその経験の片鱗が残っている――― あなたが例え何を語らずとも……。
  • だから、新しい出会いが始まった時、語るべきを語り、
  • あえて語る必要のない事は語らないでおく、
  • たしなみ・(センスと言っても良いでしょう。)は身につけてほしいです。
  • 何でも、あからさまに話せば良いというものではありません。
  • 何でもすべてさらけだして、あけすけに語り尽くす事が
  • 誠実と云うものでもないのです。
想像力に任せる…と云う事は結構大事なんです。
新しい恋の始まりに…。