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あなたが結婚を決めた(決める)理由

第一印象はなかなか変わらない ~32歳 会社員

いざ、初めてのお見合いが決まった男性に、初対面の大切さをアドバイスした折、彼は「第一印象なんて心配していない。時間をかけて僕の事がわかってくれば、好きになってくれるはずだもの」と、のたまわった(笑)ので、そのあまりの楽天主義に水を差すつもりでー。(笑)。

人の出会いに際して、第一印象の持つ重み。
いい第一印象をを与えられなければ、その後で「本当の自分」を証明する事は想像以上に難しくなり、第一印象が、如何に「あとを引きやすい」かーその理由を下記に説明して行こうと思います。

まず、★ 第一印象は正しいという経験則
その論理の裏づけ
1)人は一瞬の内に「感情的に」固定観念を当てはめる傾向がある。
2)およそ、人は自分が抱いた第一印象は正しいと思いたがる。


そもそも、第一印象とは時間がかかる理性的な判断・思考ではなく、その個人が持つ情報に基づいた、固定観念や感情をもとに育成される訳です。
そして、この第一印象はそのあとで、相手の性格をさらに吟味する過程すべてを「色づけ」してしまいます。

人は、第一印象が正しいと思う「思い込み」と、それが正しいと肯定したい心理的要求が、その後の感じ方や考え方を変えないよう、無意識の内に頑丈なバリアを作り、一旦、間違った印象を抱かれてしまったら、それを訂正してもらうのは結構、難題です。

のちのち、第一印象と矛盾する確かな証拠が挙がって来ても、人は中々、それを認めようとはしてくれないのです。

例えば初めてのお見合いの時、あなたの肩にフケが落ちていたら、相手はあなたが、だらしのない人だという”印象”を抱いてしまう事でしょう…
そうなると、やや口臭がするとか、洋服にシワがあるとか、普通なら見逃してしまう事まで第一印象のだらしなさと結びついてしまって、気になってしまいます。。

最初の印象が好ましくないものだと、その後の「理性的」査定にもマイナスの色がつくので最初に抱いた印象は、その後も、ずーと変わらない事が結構多いのです。

そして、逆も又、真なりで、いい第一印象は、その後の長続きする好印象を保つ「線路」ともなってくれますので、第一印象を、程良く演出・プレゼンできれば、その後の人物査定はプラスに働いて行く確率は高くなります。

第一印象の決まり方>男性版・基本6か条は
清潔感のある身だしなみ・姿勢の良さ・ 爽やかな挨拶・ 笑顔の威力 ・ 柔和なアイコンタクト・熱意を伝える


お見合いの出会いは、一瞬のうちに、あなたの印象を決めてしまい、敗者復活はないので、普段から、人に与える自分の印象を客観的な視点で見て、家族や気の置けない友人に、自分の悪いくせ等を指摘してもうのも良いでしょう。

又、あなたがいい印象を受ける人や、よくない印象を受ける人を観察して、どんな特徴があるのかを見極め、自分が相手にどう云う印象を与えたいのかを考えて見ましょう。

  • 自分の強みと弱み、両方を熟知して
  • 他人が、いつも自分をどう見ているのかをあらゆる角度から学び
  • 普段から 自身のイメージをコントロールしておく事と、
  • いざ、チャンス(良い出会い)が訪れた時、その備えが活かされます。
「幸運とは準備とチャンスが出会う事だ」という言葉もあります。