セレブリティの男と女の話
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あなたが結婚を決めた(決める)理由

女は愛されている“実感”がほしい… ~39歳 会社経営(2代目)

33歳の女性と39歳の男性。
お見合い後、良い感じで交際が進展していて、交際3ヶ月位でいざ男性がプロポーズをした所、 意外な事に女性は「結婚のイメージがわかない」という言葉で、プロポーズを辞退したケースがありました。

“結婚のイメージがわかない”とは、オブラートに包んだ相手を拒絶する言葉であり、 とどのつまりは、結婚したいほどの気持ちになれない、という事で、 コンスタントな逢瀬の時間の経過と共に着実に?お互いの気持ちを育んできたはずのそのつもりの男性は、合点がいかず、 何が問題だったのか、聞いてほしいとの事でした。

…で、女性にその理由を聞いてみた所、男性側が「そんなに自分の事を気にいっているとは思えない」、 年齢も年齢だから、“何かこの辺り”で決めようか…見たいな“計算”?を感じたとの事。
自分が相手から、一途に愛されているとは思えない・相手が自分との結婚を強く望んでいる“感じ”がしない、etc…と。

そうではないのに、想っているのにー。
結果としては、男性の気持ちが女性のキャッチャーミットにしっかり届いていなかったという事ですね。

推察するに、個人それぞれの性格の差がありますが、この男性はお見合いで出会っているので、 デートの渦中でもあれこれ考えながら、相手の“様子を見ながら”、自分の感情の表現や行動を抑制して行ったのではないか、と思いました。 素直に相手を想っている感情を、折にふれ表現して行かなかったのかなぁーと。

お見合いでの出会いという「入り口」に囚われ過ぎて、普通の男と女の自然な感情の高ぶり、心の昂揚に沿った行動を抑えすぎた感があります。
諸々を理性的に考えすぎて、ある意味でその“誠実さ”が裏目にでたかも知れません。
異性との付き合いの流れの中にドラマを、ドラマテックなものに焦がれている普遍的な女心を、理解していなかったようにも見受けられます。

「愛されている」「私でなければだめなんだ」「私の存在が心底求められている」、そんな熱い感情に見舞われたいのです、、女は。
結婚は現実なんだけれど、結婚と云う現実の前に、そのプロセスに女性として愛されている喜びを経由・実感したい訳です。

出会いの“きっかけ”が、見合いであれ、合コンであれ、何であれ二人が一旦、真剣に向き合ってデートを重ねている日々は、男性のいつも冷静で理性的な行動よりは、熱く想いを寄せられる情熱を感じさせてくれる(誠実さに裏うちされた上で)ー そういう「感覚」が女にとっては、大事な大事な一生の内の記憶されるイベントになるという事知ってあげて欲しいと思います。

  • 男性は結婚したい女性に出会ったら、相手のハートをつかんで行く為に、
  • 惜しみない愛情を色々な場面に応じて、手を替え品を替え、
  • 相手に伝え・現して行く事に躊躇してはいけません。
  • 考えすぎていると、いとも容易く「複雑な女心」は手の中からこぼれ去ってしまいます。
人生のあらゆる局面の中で、ココだけは理性的行動のみが功を奏する場面ではない事を肝に銘じてほしい、と独身の男性諸君に申し上げておきたいと思います。
男と女って、些細な事で、双方の気持ちがすれ違って行くものです。
皆さん、すでにおわかりだとは思いますが…。