セレブリティの男と女の話
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“余裕”は大人の成熟度の証 ~38歳 医師

お見合いすると、初対面で「一気」に自分の事ばかり話す人がいる一方、逆に自分の事は殆ど語らず、お相手に質問ばかりする男性が時に、います。
対話としては、お相手に、自分の事を理解してもらう為に、自分自身の事を話しながらも、同時に、相手をより「知りたい!」と云う相手への興味を示す為にも、相手についての事を「様子を見ながら」少しずつ尋ねて行く…コミニュケーションの“バランス感覚”が必要です。

会話の流れの「間合い」を取りながら話し合う内に、双方が違和感を感じず、お互いをより“知りあって”行く空間を感じ取れたら、自然と信頼感と親密度が深まるものです。

ある医師の話

ある医師が、容姿も恵まれているのに、何故か?お見合い後、少なからずお相手に断られるケースが多い…不思議?に思って、ある日、お見合い相手に医師の率直な印象を聞いて見たら、会話が一方通行で、自分の事ばかり話すので疲れる…との事~。

悪気は無いと思うが、「何故か?相手の存在に気を配らないその言動に、人間的に幼稚さを感じてしまって」…と、云う事でした。

本人にその辺りを少しアドバイスして見たら、「仕事上、相手の話ばかり聞く立場なので、その反動で、ついお見合いとなると、自分の事を早く理解してもらいたくて、勢い込んで話してしまう…特にお見合い相手を気にいると、相手の事を考える“余裕”が無くて、『自分を気にいってもらいたい!』その一念で、相手の気持ちの揺れに無頓着になってしまった…」と反省しきり…でした。

いわゆる“カラマワリ”…という奴です(笑)

余裕と云うのは、きちんと相手の存在が視野に入っていて、相手の言い分もしっかり聞いてやろう…とする、受け入れの姿勢が”ゆとり”を感じさせる訳です。
  • ゆとりがある態度は、自信を持っている印象を相手に与えるものです。
  • そうすると、自分自身もリラックス出来て、
  • 会話にユーモア等の彩りも加えることも出来、
  • 結果として、その「一期一会」の機会をムダにせず、
  • 相手に好印象を残しお付き合いに発展して行くのです。
「我」を意識せず、「我」を忘れると、「我」が活かされる…と云う事です。

人との出会いは、そう云う微妙な“呼吸”を学ばせてくれます。

そのドクターも他者の指摘が無かったら、おそらく、その未熟さに一生自分で気づく事無く、女性との縁が一層遠ざかったのかも?知れませんね。

彼は柔軟な性格でした…、こちらの指摘を素直に認め、改善の努力を精一杯し、それ以降、お会いした女性には、断られること無く、この2月には気にいった方のハートを射止め、無事ご婚約が決まりました。

完全な人間はいません、、自分自身を一度客観的に省みて、人との会話術が洗練されているか、どうか?をチェックしてみるー無意識の習慣となっている、ほんのちょっとしたでデリカシーに欠ける”素朴さ”を【意識して変えて見る】・その意識の有る・無しが、大人の魅力を備えた男性か?どうかの分疑点となるのです。

“ナチュナル”では大人の男子としていただけません。。。