セレブリティの男と女の話
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あなたが結婚を決めた(決める)理由

“キャリア”を積んできた女性の結婚観 ~37歳

先日44歳の男性とお見合いをして、その結果、双方お付き合いをスタートさせる事になったのですが、 3回ほどお会いした後、男性側から交際を終わらせたいとの連絡があり、理由は、 「彼女自身は魅力はあるけど、 彼女の結婚の理想像を満足させてあげられる自信が無い…」との事。

仕事で直面する諸々の困難を乗り越え、時にはストレスともなる煩雑な人間関係でも鍛えられ、 それなりに組織でも評価されるような仕事も出来て、 自己実現もある程度果たしたような、キャリアを有する女性の遅まきの結婚に持つ夢…

☆その夢とは…
年齢は45歳位までで(出来たらもっと近い方が良い)外見はオヤジくさくなく、 自己管理が出来ていて(太っていない)自分より、あるいは せめて自分と同じ位の年収は稼げて “価値観”が合い、趣味をひとつ位は共有出来て、結婚しても仕事を続けて行く事に協力的で、尚、 包容力があり、子育ても可能な限りサポートしてくれる、親とは別居(勿論!)
もっと言えば、古典的“男らしさ”を封じ込めて、やや草食的優しさがあり (相手のペースを押し付けてこない)とか…諸々、現実的な条件の要望がある訳です。

結婚できるなら、もう条件は2の次で、人物本位!とは中々行かないのであります。“なりふり”構わず飛び込むには、今までの「経験値」がジャマをするお年頃です^^

現実の後先(あとさき)の“あと”を考えて、起こり“得る”リスクを数え、 可能な限りその可能性をシャットアウトしようと、相手の現状にあれこれ、ダメ出しをしたりして、 選択肢は余計狭まるばかり…。中々難しいですね、、
社会で自己実現を成した女性が、40歳を目の前にそれなりの満足度の高い“平凡”な家庭生活をゲットするのは。

デキル女性が両目をかっと見開いて頭をフル回転させたら、その観察・鑑識眼に適う独身男性は 中々そうは簡単に見つからない現実があると思います。
それでも、はやり結婚への道を捨てきれない場合は“オトナの度量”を発揮して、 “理想”とは異なる相手の条件の凹凸は目をつぶって乗り切る受容性を持たないと、 結婚は単なる夢で終わる事にもなる場合も。。。

何を許容して、何が妥協できないか? その辺りを自分の頭の中で整理して 相手と向き合って行かないと、折角、巡ってきた「縁」をもつかみ損ねる場合がありますね。

弊社でも、見ていると35歳を過ぎた女性が成婚して行くケース・結婚に至らないケースには、 随分個人差があるように思います。
その差は美人であるとか、そう云う事ではなく、あえて言うなら“ユルさ”のある、無しでしょうか。

相手の本質的な人間性を重視して、諸々付随するウエルカムでない事柄も 「何とかなる精神」でひとまずは山を越えて行く楽観的姿勢を持つ事も大事です。
何しろ子供を持つか、持たないかの岐路に立たされている年齢にあるのですから…。

  • 35歳を過ぎたら、
  • ただ、可愛い・綺麗を目指すのではなく(それも大事ですが)
  • 幅と深みを備えた「人間的タフさ」のある女性になって
  • キッチリ、自分の夢を現実のものに代えて行くように
  • 今一度 自分の内面を整えましょう。
しなやかに、、が、たくましい女性は、ちゃかり、ある日結婚報告をしてきますので。